【ま行】最中(もなか)

最中の語源は、中秋の名月を「最中の月」とも呼び、この月に似ていたことから来ました。初期の最中は丸く焼いた生地に砂糖掛けをしたものでしたが次第に皮2枚で餡を挟むようになりました。